Music
Desolation  作詞 ブッタ 作曲 SIN

静まり返ってる風も輝いていない夢も
薄っぺらな程度の低いモンスター
死んでんじゃない影も粋がってない
腐れ切って存在価値も無いさ
意味なんて無い今に価値も無い
何のために必死で嘘を吐くか
ここに留まり続ける意味や夢だけ語り続ける奴は
その場をしのぐ言い訳だけの日々さ

やる気ない そんなことない
みっともない現実ばかり目を伏せ涙もかれて
破れない 突き破れない
魅力のかけらも感じさせないみじめな俺がいるさ

Right now it's killing time

屈辱噛み締めろ

やるせない 憤りもない
どうせやってもくだらねぇとクズかごに名前を刻み
直れない 立ち直れない
平和のかけらも感じさせない無残な死の神様

Right now it's killing time

屈辱噛み締めろ

Desolation & Frustration
このぶざまな日々に何もせず
旅立てる希望にすがって生きる

Should I fight for what is right or let it die?

やる気ない そんなことない
みっともない現実ばかり目を伏せ涙も枯れて
破れない 突き破れない
魅力のかけらも感じさせないみじめな俺がいるさ

やるせない 憤りもない
どうせやってもくだらねぇとクズかごに名前を刻み
直れない 立ち直れない
平和のかけらも感じさせない無残な死の神様

Right now it's killing time

屈辱噛み締めろ

I need to break this silence
I need to show time
Right now it's killing time!

Genocide  作詞 ブッタ 作曲 SIN

嵐の夜に変わった 全て失う悲劇をたくらむ
己の力を知った 他に頼れぬ孤独さえも
愛も明日も終わらしたい 女は一度きめたら変わらない
これが最後を悟った 己は未練にもさまよう

組まれたものを壊したい 一時だけの地獄を味わう
それが永遠だと思う 己は絶望にまで至る
愛も明日も終わらしたい 女は一度きめたら変わらない
これが最後を悟った 己は未練にも泣く

抹殺される耀かざる我が身
全てが終わる Going Straight to Hell!

Like a Genocide

抹殺される耀かざる我が身
同じ仲間に引きずり込まれる身

滅びゆくこの景色も、あの存在も
全てが終わる 強引なエゴ
抹殺される耀かざる我が身
同じ仲間に引きずり込まれる身

滅びゆくこの景色も、あの存在も
全てが終わる Going Straight to Hell!

Like a Genocide
暗黙のDENY  作詞 ブッタ 作曲 SIN

愛はハッタリ、意地を張ったり誰もいらない
濡れたガラスか俺の瞳か、何も見えない
時代遅れの叫ぶハートが俺を支える
ブッタ斬りたい、エスとなりたい、この世の畜生を

一発撃たせてくれ 一回やらせてくれ

I wanna honey body. Separate your leggings. 
inside my delusion. 
I gotta get out. It is my delusion.
separate your leggings
「俺に訊きたい?何が訊きたい?」嘘はつかない
これが最後だ全裸の椅子で暴れ勤しめ

一発撃たせてくれ 一回やらせてくれ

時代遅れの叫ぶハートが俺を支える
ぶった切りたい、エスとなりたい、この世の畜生を

玄関ドア蹴破り アンダーヘア火炙り
Go ahead!
Oh my goodness
 
見えない翼  作詞 ブッタ 作曲 SIN

君の声が 明るい日差しだけが 差し込んで来たみたいだ
その笑顔が 空の絵の中に描きたかった物に似ていた

立ち上がれそうな気持ちになれる そんな瞬間がいま流れた

光の速さにねじ込む そして時おり流れる風に射すような想いで羽ばたく
見えない翼を広げ 時にはあなたを包み込むような

僕の歌が その場所に届くまでは諦めたくはないんだ
手を繋いできた それぞれの証しだけは喜んでもらいたいんだ

偶然流れた 思い出の曲で 熱くなる時のようさ

時間の針までネジ込む そして時おり奏でる
鐘を指すようなリズムで羽ばたく
見えない翼を広げ 時にはあなたを包み込むような

やらなきゃ何も始まらないとか 口に出せない恥ずかしいことや
日々が可愛く美しい
着ていく服まで悩んで あなたに会うのが遅れちゃうような

君の声が 僕の歌が 奏でる 聴こえてる

光の速さにねじ込む そして時おり流れる風に射すような想いで羽ばたく
見えない翼を広げ 時にはあなたを包み込むような

焦る時間の針までネジ込む そして時おり奏でる
鐘を指すようなリズムで羽ばたく

見えない翼を広げ 時には両手を広げ
大きな世界を広げ あなたに会えると笑っちゃうような
everything it's all right
 
蒼穹の騎士  作詞 ブッタ 作曲 SIN

腐敗したってあの燃え滾る方へ 全力を投じている程に走った
目をそらす視線の先に「ONE WAY」 全力を投じている程に走った

嗚呼、高鳴りが聞こえてる 俺はここにいる
息を吐き出せば風にも乗れる spiritual any time

曖昧な桜の花は散って 300+60の目を貰った
平然と育ての親を切って その果ては妄想にしがみついた

嗚呼、青い空は乱れる 俺はここにいる
君を見るなら明日を見る spiritual any time

嗚呼、高鳴りが聞こえてる 俺はここにいる
息を吐き出せば風にも乗れる 君を見るなら

もうこれで終わりにしたい それよりも生まれ変わりたい
ただ手を握っていたい あの頃に戻った気分で
ボロボロになった方が その立場だった方が
腐敗したって燃え滾る方へ 全力を投じてしまえ

嗚呼、高鳴りが聞こえてる 俺はここにいる
息を吐き出せば風にも乗れる spiritual any time

嗚呼、青い空は乱れる 俺はここにいる
君を見るなら明日を見る 君を見るなら
Straight Ahead  作詞 ブッタ 作曲 SIN

ああ、いつかは輝いているのさ ああ、今は心に誓うのさ
ああ、いつかは握り締めるのさ ああ、今は流れていくのさ

毎回の徘徊も飽きてしまうのさ 例外を生き甲斐をもっと求めた

曖昧な響きが伝わってるのさ 大概の動きが見えていないだけさ
本当に真っ直ぐに走って消えてしまうくらい 遠くまで見据えてCRY

毎回の徘徊も飽きてしまうのさ 例外を生き甲斐をもっと求めた
哀愁の再来の夢に浸った 長い叫びと

曖昧な響きが伝わってるのさ 大概の動きが見えていないだけさ
本当に暗い夜を一人で過ごしてるくらい 今はたださまよってCRY

焦る気持ちは分かっているのさ 大抵の動きが鈍ってしまうだけさ
本当に真っ直ぐに走って消えてしまうくらい 遠くまで見据えてみたい
Stay with Me  作詞 ブッタ 作曲 SIN

雨上がりの君は夏が現れること分かってるけど 浮世に晴れはない
思いっきりの良さと耐えしのぶ一本の木の下で 互いに出会ったんだろう

大切な言葉と大切な絆を鳴り合わせて これがいつも鳴り響く様に

Stay 限られた時間かもしれないけれど 素敵に舞い上がり散り行こう

ドラマチックな事は不器用な毎日が変わってく程 互いにカスってるけど
一抹のことから逸物のことまでも思ってるから 心に限りはない

大切な一言大切な想いを謳い合わせ これがいつも心に息衝く

Stay 限られた枠の中を行き来して ステップする時を知り尽くしていく

Stay 限られた時間かもしれないけれど 素敵に舞い上がり散り行こう

Stay 諦めることすら忘れてしまう Stay 新しいことが始まる
Stay 限られた時間かもしれないけれど、 素敵に舞い上がり散り行こう
Zexy  作詞 ブッタ 作曲 SIN

さらば愛する時代と過ぎ去りし日々の思い出
俺の現実笑ってる?それは100まで切り裂ける
さらば愛する時間と共に絡まる思い出
俺の現実狂ってる?そして幾度も笑ってる

諦めるか破滅さ!何度も心に叫んでる ズタズタで挑むのさこの終生
さらば愛する時代と煮えくり返った思いを 銃弾と同じように吐き出せ

さらば愛する時代と夢に流れる思い出
俺の現実笑ってる?それは100まで切り裂ける
さらば愛する時間と共に絡まる思い出
俺の現実狂ってる?そしていつでも笑ってる

諦めたら殺すぞ!何度も心に叫んでる ドロドロに挑むのさこの終生
さらば愛する時代と煮えくり返った思いを 銃弾と同じように吐き去れ
Myself  作詞 ブッタ 作曲 SIN

最強のセックスシンボル いくつになっても光ってるなんて
一切合切一点張りの「I LOVE YOU,EVERY GO」
天才の生きてる際の泣いてる数を知ってしまえば
この一時この瞬間も劇的なものに変えてしまう

幼少期の正義感 教育上に無い乱闘騒ぎも
意の思いを、汗水流している日々を

壮大なスケールを描いて生きていたいと思っているんだ
今ちょっと思ってしまった、先日のことが何だってんだ
この小さい国ならではの体裁ばっかり気にしているなら
あのモルディブの海を見て涙とションベンちびるだろう

爽快な優越感 ナイスバディーとかクソくらえだとか
意の思いを、清々しく生きている日々を

ギリギリとスレスレの日々と 掻い摘んだ寄り道の日も
明日に繋がる問題以外は すぐ忘れてしまう

最速で過ぎ去って行くスピード 高速で突っ走る心はENDLESSで
始まりはいつ何時も不安で それでも駆け抜けてきた
Myself foever

最速で走った時のスピード 高速で追い掛ける心もENDLESSで
始まりは苦しい時をくらって それなりに駆け抜ける
Myself foever
青葉  作詞 ブッタ 作曲 SIN

広い世界さえ受け入れないさ 波にのまれている船は
狭い視界で寒い思いで 闇に落ちている君は
明日の夢は 見えるわけない

遥かなる水平線とか 新たなる大地も見えない
ああ、ただ叫びたくなるのは ここに生まれた証さ

青い世界で自由になって 時に羽ばたくヒトリは
赤い樹海で心地揺らいで 胸にドキドキと刻み
明日の今は 走ってるのさ

諦めたくないくらいの誓い ここに抱いた想いは
明日なんか良い事ないかな 明日に挑んでいる証さ

時々嬉しくなったり それ以上の出会いがあって
晴れのちときどき小雨 曖昧でも夢を見るのさ

広い世界さえ受け入れないさ 闇に羽ばたくヒトリは
一瞬を一瞬を閉じて また新たな陽を目指す

明るすぎる光で 新たなる大地も見えない
ああ、ただ叫びたくなるのは ここに生まれた証さ

諦めたくないくらいの誓い ここに抱いた想いは
明日なんか良い事ないかな あすに挑んでいる証さ
PEACH JOHN  作詞 ブッタ 作曲 SIN

綺麗な世界で、本心を貫いて
半狂乱でも訴えれるのを信念として
そう、意識したいこの時代、勢い付くなら学びたい
いつでも暴れるこの身の血潮に全て託して

走らせる激しい世界へ 苦しい嬉しい日々へ
悲しい愛しい街で  いつだってVery OK!

未知なる世界で、幻想を抱いたって
見えない何かを追いかけてるよりセンスがよくて
そう、意識したいこの思い、生きてる心地を知る思い
踏んだり蹴ったり、ふんぞり返ったり元気が良くて

さみしいくせに 騒がしい世界で
悲しい優しい街で いつだってVery OK!

未来のせいにして、現在を差し置いて
ギリギリになるまで、心に余裕のいい度胸をして
一瞬にしたいこの時代、何年経っても変わりたい
いつでも夢みる気分でいたって、二転三転

走らせる 激しい世界で 苦しい嬉しい日々で
いつだって・・・

未知なる世界で、幻想を抱いたって
見えない何かを追いかけてるよりセンスがよくて
そう、意識したいこの思い、生きてる心地を知る思い
踏んだり蹴ったり、ふんぞり返ったり元気が良くて

さみしいくせに 騒がしい世界で
悲しい愛しい街で いつだってVery OK!
いつだってVery OK!
木星  作詞 ブッタ 作曲 ホルスト 編曲 SIN

ざわめく、されど深く落ちて行く策に 殺める粋を超えて、生まれて燃ゆる
滅びるは始まりと、公転の時を 億千万と光る、中に描く

共に生きる枠に落ちてくる星流 時の神に願う儚さに涙流

あらゆるをたずさえて未知なるを屈せず 表現にいたる自由をこれに知る
永久によどみを消す七つの陽を 時の流れを敷き虹として輝る

ざわめく、されど深く落ちて行く策に 殺める粋を超えて、生まれて燃ゆる
たとえば  作詞 ブッタ 作曲 SIN

飾りつけてきた日々に 何もかも置き去り
舞い上がる花びらに 名前を書いたり

恐いものなどないな 恐れることもない
季節の風を風見するそれでいい

流れない素敵なSMILE 素敵なSTYLE そのくらい生きていくのさ
素直にSMILE 繋がるSMILE そのSMILE 生きていくのさ

例えきれない日々に 喜び合ったり
僕の描いた日々に 旅立ちがあったり

長いことなどないな 長い言葉もない
希望と汗が混ざり合うそれでいい

忘れない素敵なSMILE 素敵なSTYLE そのくらい生きているのさ
素直にSMILE 繋がるSMILE そのSMILE 生きているのさ

このすべてが そうすべてさ さまになってる生き様さ
手を取っても 差し伸べても 量れないほど十分なのさ

素敵なSMILE 素敵なSTYLE そのくらい生きていくのさ
素直にSMILE 繋がるSMILE そのSMILE 生きていく

流れない素敵なSMILE 素敵なSMILE そのSMILE 生きていくのさ
SMILEなSTYLE SMILEなSTYLE そのSMILE 生きていくのさ
ジーザス  作詞 ブッタ 作曲 SIN

切ないと会えないと 眠れないと明日まで妄想
燃えないのもういないの そんな毎日虚しく暁鐘

携帯の送信メールを読み返しては後悔したり
恥らったり泣き出したり 心の底から爆破したい

さあ the cycling life. ああ the cycling life

最低と海底の 暗く寒く孤独さは同様
満天のハイテンション 君が好きだと叫んだ瞬間

限界を超えるくらいの挑む気持ちを手に入れたい
脱ぎ捨てたい吐き出したい この街ごと爆破したい

さあ the cycling life. ああ the cycling life

sin city ジーザス sympathy ジーザス
この世の果てに  作詞 ブッタ 作曲 SIN

さらば愛しい人 ここで終わり 羽ばたいた
この空に 悲しくて 飛ぶ鳥がいないことを知っていた

僕は 飛べない逸れない つまらない路なのなら 花を彩る

My way 行く宛てもないだけ 心が歩むだけ
輝く人 希望・・・

そう、My way この世の果てにまで 付き合ってくれるんだね
終わりも見届けてくれ

地につく足と 水溜りを覗くことも 忘れてしまっていた

そう、My friend ここにも残すほど 心は増えるけど
忘れぬ人 希望・・・

そう、MY friend 傷ついた場所でも 懸け橋とするほど
諦めない希望・・・

そう、My way 行く宛てもないだけ 心が歩むだけ
輝く人 希望・・・

そう、My way この世の果てにまで、付き合ってくれるんだね
終わりも見届けてくれ